コンディション説明は適当に書いてもいいの?

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Amazonで買い物をする時に
必ず目に入るコンディション説明の項目ですが、
ここの良し悪しで売上が左右する可能性は
十分にあります。

Amazonで購入する場合、
自分が欲しい商品を探し出せば
その中から新品か中古かを選びます。

Amazonの良いところは、
商品そのものの紹介や機能などは
すでにAmazonさんが説明しているため
売る側は、いくらで売るのかの
値段を提示するだけでよい
というシステムになっていることです。

お客様は、その中から選ぶのですが、
「商品が同じなら
 値段が1円でも安い方がいい」
と考えても少しもおかしいことはありません。

こうなると必然的に価格競争になり
値下がりが続き、最後は1円になってしまいます。

パソコンの自動改定ソフトを利用している場合、
1円まで下がるのは、一瞬です。
こうなると
せっかくの商品が台無しです。

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そんなことに巻き込まれないための
対策として出来ることの一つに
「コンディション説明」
があります。

平たく言えば、
「自分が売りに出す商品の状態を説明する」
ことなのですが、
実は、
詳しく書けば書くほどいいということでも
ありません。

と言っても、
決してウソをついてはいけません。

例えば、
カバーがないのにカバーありますとか。

「あるものはある、ないものはない」と
しっかり明記しなければなりません。

このことは、
自分がお客様として買う時どこをみるかを
想像しながら書くとよく理解できます。

その時ついつい
「コンディション説明」をジックリと
読んでいませんか?

商品が同じだからこそ
どこで違いを見つけるのかと言えば
この「コンディション説明」なのです。

こういう状態の商品なのに
この値段は高い。

とか

状態が非常に良いから
この値段は妥当だろうな。

とかを
コンディション説明を読んで判断するのです。

コンディション説明を記入する時、
その商品の「写真」も載せることが出来ます。
その方がわかりやすいからです。

しかし、
現実は「文字」のみで伝えることが
多いかもしれません。

「文字」のみとなると
表現の仕方や言い回しや、
ちょっとしたニュアンスの違いなど
言葉をよく選ばないと
自分が伝えたかったことと違うことが
お客様に伝わる可能性があります。

言葉を選ぶのも重要ですが、
「文字」の表示に仕方にも
違いが出てきます。

例えば、
「破れ」「やぶれ」

何となくですが、
「破れ」は硬い感じ。
「やぶれ」は柔らかい感じ。
がしませんか?

どちらも同じ破れ方を説明しているのですが
このような印象の違いがあるのです。

同じようなことで、

「汚れていますが、その他はキレイです」

「その他はキレイですが、汚れています」

だと、
前の文章のほうが印象が良いように
感じませんか?
この2つは、内容は同じことを言っています。
でも、
これだけ印象が変わってしまいます。

先ほどの「コンディション説明」に戻りますが
同じことでも言葉や言い回しなどで
印象が全く変わってきます。
それがダイレクトに値段に反映されるので
間違っても
「テキトーに」書いてはダメです。

同じ商品を売るからこそ
ライバルとの差を意識して
コンディション説明を作成していきましょう!!